現在進行中の現場にて隙間面積C値の結果が過去最高の0.15となりました。
この面積は家中の隙間を集めたと仮定して、携帯電話ガラ系程度となります。
このC値こそが低燃費の実現と24時間換気システムの実効性が保たれる数値なのです。
”数字はうそはつかない!”
このポリシーで現場管理をする中、大工さんはじめ、外壁工事、電気工事、給排水設備工事に携わる
すべての職方の意識の表れと言えます。
この数値を出せるのが弊社の『強み』と言えます。
「住むと違いの分かる家づくり」を今後も目指していきます!